二日目。板垣鷹穂の写真批評についての発表。写真と俳諧の類似性はメディアとしてよりも、その制度的な側面に顕著だと思うが、ここでも彼のモダニズムへの態度が、プロパガンダに巻き込まれながら、捻れていく様相が浮かび上がる。リュケンさんの発表は、芸…
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