大衆文化といえば、途中、抜け出して、もうひとつ同時に行われていた「芸術と社会」のコロックへ。こちらはT.J.クラークが司会を務め、仏・独・米の絵画論の著者などが集うようだが、僕が行ったのは、「1930年代のニューヨーク、リアリズム、モダニズム、左…
L'image comme stratégie :des usages du médium photographique dans le surréalisme 担当教官が司会を務めるコロックへ。シュルレアリスム展に合わせて、それにまつわる博士課程の研究発表会のよう。午前から言ったが、頭が回らずフランス語も耳に入らなか…
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