その後、Photographer's GalleryとTate Modernへ。 前者は、引っ越していて、展示スペースもリニューアルしていた。本屋に行くまで若手写真展を横目に見ていたが、ドイツ写真風だけでなく、極端に薄い額縁やインクジェットプリントと銘打ったり、プリントの…
今日で最終日、楽しみな面子が並ぶが。 一本目は、オーガナイザーでリーダー本も出しているNicholas Mirzoeffで、発表もおしゃべりも上手な方だった。しかし、少し巻き舌で苦労する。。発表は、"Global Visualities and The New Everyday"というもの。歴史の…
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