Penser l'image 所収の論文、マリ=ジョゼ・モンザン「出所と行先のあいだのイメージ」を授業で読んでいる。 「出所provenance」という語彙を用いる眼目は、主客関係のあいだでイメージを安易に「客体」と捉えてしまうような従来のスタティックな認識論批判…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。