2007-06-11から1日間の記事一覧

A・セクーラ「写真の意味の発明に関して」 写真の「中立性」「無媒介性」を批判するという点において、タッグのそれと同じであるのだが、それを暴く方法は異なる。タッグが司法写真など権力と写真の作用からそれを導出するのに対し、セクーラは、写真が意味…

映画消費量が半端ない。 今日は『A.I』(続き)、『フランケンシュタイン恐怖の生体実験』、『死霊のはらわた2』。 こういう趣味は特になかったはずだが、好きになってきている気がする。