2008-10-31から1日間の記事一覧

“Veins of Resemblance: Photography and Eugenics” - David Green

偶然見つけた、文字通り、優生学と写真の関係についての論文、1985年のThe Oxford ArtJournalに掲載。 85年にどういう文脈で議論を展開しているのかと思ったが、要は、写真的リアリズムを批判するJohn Taggによるコンテクスト重視の写真の意味決定の態度に感…