『言説、形象』の翻訳もあり、フィギュール論の変遷を追いかける。 Philippe Duboisも紹介していたように、リオタールからの映画論的応用や形象分析、美術史やニューメディア論との交差といった90年代以降の流れがあったように思うのだが、最近はどうなのだ…
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