Jeu de Paumeの本屋は、写真や映画からビデオまで、英語系もよくそろっていた。今後チェックすることにする。Poivert先生の授業では、Gilles Caronの68年写真とバルトやブルデューの理論との並行性、最後にはゴダール映画のミザンセヌとの類似性が指摘される。同時性のみならず、その歴史性も知りたいところである。バルトの理論の説明の丁寧さやほとんどの学生がゴダールの映画を見ていないことにに驚きつつ。その後、食事会。